【ご紹介】平凡サラリーマンが目指すFIREの具体的方法!

今回は、FIREを目指すにあたりどのような方法で取り組んでいけるのかをご紹介いたします。

平凡サラリーマンが取り組む内容ですので、特にハードルが高いわけではなく多くの人に真似をしてもらえる内容であると思います。

本題に入る前にそもそもFIREとは?

FIREの意味とは「Financial Independence Retire Early」という英単語の頭文字をとったものです。Financial Independenceは経済的自立をRetire Earlyは早期退職を意味しています。

つまり、経済的に自立して早期退職をしようというものです。

単に早期退職してなにもしなければそれは、ただのニートですが、経済的に自立をして生活が成り立つ状態であることが大切だと思っています。

そのため、私は『早期退職』はしてもしなくてもどちらでもよく、『経済的自立』に重きを置き活動するのが良いと考えています。

こちらの記事でも紹介しているのでぜひ見てください。

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▼記事URL

では、早速本題の方に入っていきましょう!

FIRE達成の仕組み

どうすればFIREできるの?

結論から言うと、ある一定の資産を築きその資産を株式や債券で運用しながら、少しずつ切り崩していく方法です。

そうすることで95%以上の確率で資産が枯渇することなく数十年以上生活できるというものです。

つまり、株式や債券で資産運用を行うことが大前提になってきます。

具体的に説明していきます。

インデックス投資

まずは、基礎知識としてインデックス投資アクティブ投資について簡単に説明します。

インデックス投資とは、株価指数などの値動きと連動した運用成果を目指す投資スタイルのことを指し、「インデックス運用」などとも呼ばれます。

株価指数とは、株価の全体的な推移を示すためにさまざまな銘柄の動きを総合的に示す指標のことです。例えば、日経平均株価(日経225)のようなことです。

一方でアクティブ投資は、株価指数と連動した成果を目指すのではなく、成長性が高いと見込まれる銘柄を個別に選んで運用していく方法です。例えば、米国企業のアップルAmazonなどの株を個別で選定して買うようなことです。

インデックス投資のメリットとしては、手軽に分散投資できることや手数料が安いということがあります。一方でアクティブ投資は、個別で株を選定するので分散が効かない(効きにくい、手間がかかる)ことと手数料が高いということがデメリットとしてあります。

インデックス投資が可能な金融商品として、投資信託や上場投資信託(ETF)があります。

投資信託や上場投資信託はいわば、株の詰め合わせパッケージのようなもので、手軽に分散投資することができます。例えば、米国の代表的な企業500社の株価指数に連動するS&P500のようなものがあります。

S&P500に投資するだけで、米国企業500社に分散して投資していることになります。

その他にもインデックス投資が可能な投資信託や上場投資信託(ETF)は多数あります。

4%ルール

なぜインデックス投資の説明を上述したかというと、株や債券の運用でFIREを目指すにあたりインデックス投資をすることが前提条件だからです。

アクティブ投資で積極的に資産を増やすことを目指すことも可能ではありますが、リスクが大きいことや、多くの場合にインデックス投資の方がパフォーマンスが良いため、インデックス投資を紹介しています。

一部のアクティブ運用を除き、ほとんどの場合がインデックス運用の方がパフォーマンスが良く、専門的な知識もそこまで求められないので、初心者投資家は、インデックス投資の一択かなと思います。

インデックス投資で運用を行う場合、過去の統計から4%ルールというものが成り立ちます。

4%ルールとは、運用資金の4%までなら毎年引き出しても元本を減らすことなく運用を続けられるというものです。

例えば、あなたの1年間の生活費が200万円だとします。そして、5000万円でインデックス運用を行っているとします。

そうすると、5000万円の引き出し率4%で200万円になります。

5000万円×4%=200万円

運用しながらの引き出しなので、元本を減らすことなく収入を獲得してFIREの達成というカラクリです。

この計算が成り立つのは、インデックス運用の年間利回りが平均で約5~6%だからです。

平均利回りより少ない引き出し率なので、理論上資金が枯渇することなく収益を得ることができます。

そんなにうまくいくの?

その理論の根拠は?

疑問があるかと思いますが、トリニティ大学の研究結果をもとにしているので、根拠としては明確なものがあります。

研究内容などについては、割愛しますが興味のある方は調べてみても良いかと思います。

FIREを目指すにあたり行うべきこと

目標を決める

まずは、目標の設定が大切です。

4%ルールについては、上述しましたが、この理論に基づき運用をしていく場合に自分の生活費が年間いくらなのかを把握する必要があります。

年間の支出を例に出して考えてみます。

①Aさんの場合

年間の支出が300万円だとすると、必要な運用資金は300万円の25倍で7500万円です。

300万円×25=7500万円

7500万円の運用資金があれば、引き出し率4%で年間300万円の生活費が確保できます。

7500万円×0.04=300万円

つまり、年間の支出が300万円の場合、FIRE達成に必要な運用資金は7500万円になります。

そして、仮に30年後にFIREを達成するとすれば、毎年いくらの蓄財が必要でしょうか。

7500万円÷30=250万円

1年間に250万円の貯蓄ができれば、30年後に7500万円が貯まりFIRE達成という計算です。

②Bさんの場合

年間の支出が150万円だとすると、必要な運用資金は150万円の25倍で3750万円です。

150万円×25=3750万円

3750万円の運用資金があれば、引き出し率4%で年間150万円の生活費が確保できます。

3750万円×0.04=150万円

つまり、年間の支出が150万円の場合、FIRE達成に必要な運用資金は3750万円になります。

そして、仮に30年後にFIREを達成するとすれば、毎年いくらの蓄財が必要でしょうか。

3750万円÷30=125万円

1年間に125万円の貯蓄ができれば、30年後に7500万円が貯まりFIRE達成という計算です。

このように①と②で二つの事例をあげましたが、年間の生活費によってFIRE達成に必要な運用資金は変わってきます。

そのため、まずは自分の年間の生活費がどれくらいかかっているのかを把握する必要があります。そして、逆算を行い必要な運用資金と期間の設定、また、年間いくら蓄財するのかを考える必要があります。

これらの計算を行い必要運用資金を割り出して、目標を設定します。

また、上記の事例では、貯金を前提に運用資金が貯まるまでにかかる期間と年間の貯蓄額を設定していますが、投資を行い複利の効果を使うとさらに、運用資金を貯めるまでの期間を短縮できます。

複利の効果やシミレーションなど具体的なお話は、また別記事でご紹介できればと思います。

資産を増やす

インデックス投資によるFIREの実現には、運用資金のの4%の引き出し率で資産の引き出しを行わなければなりません。

4%以上に引き出しを行うと当然、4%ルールの理論は崩壊して元本を割るどころか、資産をどんどん減らしてしまいます。

まずは、運用資金の4%で生活できるように、資産を増やすことが必要です。

そのために必要なことが、貯金と投資です。

貯金で多くの方が利用するのは、銀行預金だと思います。リスクが低く安全に資金を増やすことができますが、一方で金利による運用益は期待できません。

投資は多少元本割れなどのリスクは伴いますが、正しく運用を行えば、資産を雪だるま式に増やすことが可能です。

貯金と投資では、リスクとリターンの違いがありますので、両方をうまく活用して資産を増やしていくと良いと思います。

生活費を見直す

資産を増やすにあたり生活費を見直すことが大切です。貯金をするためには、お金を残す必要があります。

つまり、収入から生活費をを差し引いた余剰資金が必要です。

収入-支出=余剰資金

収入がいくら多くてもすべて使い切るような生活をしていれば、お金は一向に貯まらず、投資に回すお金もありません。

それではFIREは達成できません。

また、年間の生活費が少ない人ほど、FIREへの達成が近くなります。4%ルールに基づき、運用資金の総額が少なくて済むからです。

例えば年間生活費が100万円の場合、2500万円の運用資金を貯めればFIRE達成です。

100万×25=2500万円

生活費を見直し支出の最適化を行うことで、貯蓄のスピードが速くなりグッとFIREが近づきます。

本当に必要なものとそうでないものを切り分け、必要なものだけにお金を使っていく。そうすることで、無駄な支出が省かれ、貯金や投資に回すお金を確保することができると思います。

まずは、浪費をなくし、貯金と投資にチャレンジすることです。

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。

では、内容をおさらいしましょう。

  • FIREとは経済的自立と早期退職を意味する
  • FIREにはインデックス投資が大前提
  • 運用資金の4%までの引き出し率なら資金を枯渇することなく運用できる
  • 目標設定を行い、FIRE達成への必要資金の逆算を行う
  • 預金や投資を活用して資産を増やす
  • 生活費を見直して支出を最適化する

簡単にまとめると以上の点が今回お話した内容の大枠かなと思います。

私は、サラリーマンとして会社勤めをしながらFIREを目指している身であり、実際に株式投資を行っていますが、今回紹介した株式投資を行いFIREを目指す方法はあくまでも1例であると考えています。

その他にも、不動産投資でFIREを目指すことも可能でしょうし、方法はたくさんあると思います。まずは、何事も知ることが大切だと思います。また、行動してみることも大切だと思います。

様々な情報を集めてあなたに合った方法を見つけてもらえればと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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