【お金の哲学の決定版】金持ち父さん貧乏父さんを読むべき理由とは?!

本日は世界的ベストセラーの「金持ち父さん貧乏父さん」について書いていきます。

初めに言っておきますが、この本はかなり良書です。絶対に読んでおいたほうが良いと思います。それも若ければ若いほど、早ければ早いほど良いと思います。

なぜかというとお金に関する基本や原理原則が学べるからです。

お金に関する考え方が養われこれからの行動指針になるはずです。

ぜひ最後までお付き合いください。

※本ページはプロモーションが含まれています。

本記事でわかること

  1. 金持ち父さん貧乏父さんの概要
  2. 読むべき理由

ストーリー

二人の父親を持つ少年が相対する考え方を比較しながら学んでいくという構成になっています。少年に対して金持ち父さんは、教えていくので子供でも分かるように丁寧に説明しています。

具体例を交えながら会話調で進んでいくので小説のようで読みやすく、内容がスラスラ入ってきます。

ストレスなく楽しみながら読めるかなと思います。

二人の父親

本のタイトルにもある通り金持ち父さんと貧乏父さんの二人が登場します。二人の父親はお金に関してそれぞれの考え方があります。

しかし、その考え方は、全く異なり相対するものです。

簡単に比較すると、金持ち父さんはお金に対して肯定的で、一方、貧乏父さんは否定的でした。

金持ち父さんはお金を生み出すにはどうすればよいだろう?お金を自分のために働かせることを考えています。それに対し、貧乏父さんはお金の話をするなんて如何わしい。良い企業に就職して一生懸命にお金のために働くことが正しいことと考えていました。

二人の父親は異なる考え方をもっていて、少年は両方の父親の考え方を比較して学ぶことができる環境にいましたが、お金に関しては、金持ち父さんの言うことを聞こうと決心する出来事が起き、そこからは、金持ち父さんの教えを守っていきます。

二人の父親の違いを比較しながら読み進めていくことができるので、非常に面白い内容になっており、たくさん学べる内容です。

相対する考え方

二人の父親は相対する考え方を持っていました。それぞれの考え方について、いくつか紹介しようと思います。

・貧乏父さんの考え方

「一生懸命勉強すれば、いい会社に入れるから」

「食卓でお金の話などしてはいけない」

「お金に関しては安全第一で」

「家を買うことは、投資であり資産だ」

・金持ち父さんの考え方

「一生懸命勉強すれば、いい会社を買うことができるから」

「食卓でお金やビジネスの話をすることはよいことだ」

「リスクをとることも大事だ」

「この家は負債だ。持ち家は資産ではない」

このように正反対と言っていいほどに全く異なる考え方をもっていました。

結局、最後は貧乏父さんのお金の悩みがなくなることはありませんでした。一方で金持ち父さんは、資産を築きお金に困ることはありませんでした。

なぜ、二人の父親にこのような差が生まれてしまったのでしょうか。二人ともはじめは中流階級の一般人だったのになぜ、一方は金持ちになり、もう一方は貧乏なままだったのでしょうか。

読むべき理由

理由①学校では教えてくれないお金の勉強ができる

お金について、誰かから教えてもらったことがある人はいるでしょうか。おそらく多くの人は、大人になるまで学んできていないと思います。もしかすると、大人になってもしっかり考えたことはないかもしれません。

それもそのはずで、学校ではお金の教育は行われてこなかったから仕方ないことなのです。教えてくれるのは、親かもしれませんが、その親たちも学校でお金について学んできていません。

当然、教えれるわけがないのです。

いい会社に就職して一生懸命働き得た給与の中で生活費を捻出して、余りを貯蓄する。そして、定年を迎え年金で生活をする。

得た収入から支出を引いて余ったお金を将来のために貯蓄するようなお金との接し方が当たり前でそれ以外の接し方を知らない人が大多数なのです。

お金について学び、投資を知り、資産運用を行い、お金を働かせることを知ることが大切かなと思います。投資や資産運用については、学校では教えてくれません。

しかし、「金持ち父さん貧乏父さん」を読むことで学ぶことができます。

また、多くの人は、家や車を資産と考えると思います。しかし、金持ち父さんからすれば、負債になります。金持ち父さんの考える資産について学ぶことで、これからのお金の使い方の指針になるのではないかと思います。

それ以外にも学校では学べないお金の知識が詰まっています。

理由②お金の困る人とそうでない人の違いがわかる

繰り返しにはなってしまいますが、この本は、金持ち父さんと貧乏父さんの二人の父親が登場します。二人の父親は、お金のことになると全く異なる考え方を持っています。

金持ち父さんは食卓でビジネスやお金の話をすることについて賛成しますが、貧乏父さんは反対します。これは、1例ではありますが、このように金持ちになる思考そうでない思考比較しながら学ぶことができます。

この本に書かれているすべてが正解だとは思いませんが、お金について考えるきっかけにはなりますし、これからの行動の指針になると思います。

金持ち父さんは持ち家は負債だといいます。

なぜかというとマイナスのキャッシュフローを生むからです。家を買う時、大抵の場合はローンを組むと思います。それも35年ローンだとかかなり長いものを。

ローンとはいわば借金です。本来の購入価格に加えて金利を上乗せして返済する必要があります。35年でローンを組んでしまえば35年間返済が続きます。

その間、マイナスのキャッシュフローを生み続けるわけです。

だから、家は負債なのです。

逆に何が資産になるのかというと、プラスのキャッシュフローを生んでくれるものです。

例えば、株や債券、不動産などです。

株や債券などの配当金や不動産の家賃収入は、プラスのキャッシュフローを生み出します。

つまり、資産とはプラスのキャッシュフローを生み出し、財布にお金を入れてくれるもので、負債とはマイナスのキャッシュフローを生み出し、財布からお金を奪っていくものです。

金持ち父さんはこのように資産と負債の違いについて定義しています。

このように家計の出ていくお金と入ってくるお金を把握してお金の流れを知ることが大切であるということを教えてくれます。

お金に困る人とそうでない人は、自分の家計のキャッシュフローを把握して管理できているか。というところにあると思います。

多くの人は家を資産であると信じ込み借金を返済するために汗癖働く人生の選択をしています。それも知識がないがゆえに知らず知らずのうちに人生のハードモードを歩んでしまったりします。

そうならないためにも、金持ち父さん貧乏父さんを読み知識を吸収すると良いかなと思います。

まとめ

本記事では、金持ち父さん貧乏父さんのストーリーの簡単な説明読むべき理由について書いています。

簡単にまとめると

  • 金持ち父さんと貧乏父さんは全く異なる考え方をしている。
  • 金持ち父さんはお金に対して肯定的、貧乏父さんは否定的
  • 学校ではお金の勉強ができない。だから、お金についてみんな知らない。
  • 金持ち父さんは持ち家を負債だという。貧乏父さんは持ち家を資産だという。
  • 資産とは、プラスのキャッシュフローを生むもののこと。
  • 負債とは、マイナスのキャッシュフローを生むもののこと。

貧乏人はなぜ貧乏なのか。

それは、負債を抱えているからではないかと私は思います。家計のキャッシュフロー常にマイナスで出ていくお金が多すぎるのです。

家計を管理して常に黒字にする。お金の流れを把握していることが大切なのかなと思います。

このようにいろいろな気付きを与えてくれます。また、知識を吸収することはもちろん、自分の家計やお金について考え直すきっかけになると思います。

この本を読めば誰もが金持ちになれるわけではありません。しかし、金持ちの考え方を知り、実践して多少なり豊かになることは可能かなと思っています。

そのための指針にしていただければと思います。

長々とお付き合いいただきありがとうございます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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