【料理】きのことベーコンのグラタンをつくってみた

今回はグラタンを作ってみたので、レシピや作り方をご紹介します。



簡単ですぐに作れるのでとてもおすすめです。



具材を入れて煮込むだけで作れます!



では、本題に入っていきましょう。

きのことベーコンのグラタン

レシピ


グラタンとしめじの相性がとても良く、濃厚でクリーミーなグラタンに仕上がります。



調理工程も具材を入れて煮込むだけなので、とても簡単です。

材料(2人前)分量
しめじ1袋
ベーコン4枚
たまねぎ1個
スパゲティorマカロニ200g
350㏄
白だし小さじ1
少々
こしょう少々
豆乳100㏄
小麦粉20g
チーズ4枚



こちらはベースとなるレシピなので、アレンジすればさらにおいしくできるかもしれません。



具材や味付けなど好みに合わせてアレンジにチャレンジしてみてください。

実際に作ってみた

手順① 食材の下準備


先ほどご紹介しました食材の中から下準備を行っていきます。



野菜などが適切な大きさにカットするなどの下ごしらえが必要になってきますが、今回はたまねぎの薄切りが必要になります。



まずは、たまねぎの薄切りを準備しましょう。

手順② 具材①を入れて煮込む

具材①
  • しめじ
  • ベーコン
  • たまねぎ
  • スパゲティ
  • 白だし
  • こしょう



具材を入れていきますが、入れる順番が意外と大事になると思います。



まずは水350㏄を入れます。



その後、スパゲティをいれるとうまくいくと思います。スパゲティは先に入れておかないと水が沸騰した時にお湯にうまく浸かることができずに固く仕上がってしまうことがあるので注意しましょう。



そして、しめじ、ベーコン、たまねぎを入れます。



私は作るときに順番を間違えて入れました。



麺をしっかりゆでないと固くなってしまうので、具材の下に麺を入れるようにした方が良いと思います。



くれぐれも上記画像のようにならないように、、。



最後に味付けとして、白だし、塩、こしょうを入れ、中火で沸騰するまで煮込みます。



沸騰すれば弱火で7~8分煮込みます。

1ポイントアドバイス

麺を先に入れて茹でやすいようにしましょう!

手順③ 具材②を入れる

具材②
  • 豆乳
  • 小麦粉(薄力粉)



一通り茹で終わり火が通ったら豆乳と小麦粉を投入し最終仕上げに入ります。



入れ終わると上記画像のようになるので、ぐつぐつ煮込みながら小麦粉がだまにならないように混ぜてあげましょう。

ここまでできればほとんど完成なので、あとは、パスタの茹で具合を調整すればオッケーです。



こんな感じになります。

手順④ チーズを入れ仕上げる


最後にチーズを入れ余熱でとろければ完成です。



お好みでパセリなどでアクセントをつけてください。



さらにもう一歩踏み込むとするならばチーズを入れ、オーブンでこんがり焼けばさらにおいしくなると思います。



ひと手間加えてみるのも良いかもしれませんね。

食べてみての感想

グラタン最高


出来栄えについては、クリーミーなグラタンに仕上がりとてもおいしくできました。



グラタンというより、クリームパスタのような気もしますが、おいしかったので気にしません。



しめじとベーコンがグラタンとの相性が抜群です。



茹でが少し甘く、パスタが固い部分があったことが反省ですが、それ以外は100%に仕上がりでした。



パスタの茹でについては、前述している通りですが、茹でやすい鍋底に入れることをお勧めします。



それさえ守れば、パスタの茹で方にむらができることを防ぐことができると思います。



また、パスタの代わりにマカロニでもおいしいと思うので、次はマカロニでチャレンジしようと思います。

ポイント

パスタの茹で加減に注意

まとめ


今回はグラタンのご紹介でした。



実際に作ってみて料理の手軽さを実感することができました。



料理工程はシンプルで具材を入れて煮込むだけでできる簡単レシピなので、料理初心者でも作ることができます。



すぐ作れる時短料理でもありますので、ぜひチャレンジしてみて欲しいなと思います。

▽レシピ

きのことベーコンのグラタン
https://jp.amwy.me/22IJCUXI

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